AO入試の小論文は怖くない!その対策,コツとは…
AO入試の小論文は怖くない!全体の構成を…
私は大学受験をするにあたって、一番勉強をしたのは小論文でした。
AO入試の場合は小論文と面接が主な試験の内容だと思われます。苦手意識がある小論文も、国語の教員や塾の講師に頼めば自分専用の演習プランを組んでくれる場合があります。私の場合は個別指導塾に通っていたので、普段の科目の予習復習に加えて受験シーズンは小論文対策を行ないました。
最初は論文とは何かという基礎の部分から教えてくれます。感想文と混同する人が多いので、その違いを明らかにすることはとても重要です。論文の特徴的な所は全体の構成にあるでしょう。おおまかに言うと序論、本論、結論の3つです。これをベースにして、組み立てていきます。
小論文には「上の文章を参考にして小論文を組み立てよ」のように何らかのテーマが提示されています。なので、まずは元の文の内容を理解する能力を持っているのが前提です。入試小論文の時点では難しいテーマはまずないので、読解力は読書なり国語の授業なりを意識して頑張ればいいでしょう。
その文章の大まかな流れを掴んだら、何をテーマにしているのかを明らかにします。
そのテーマは例えば環境、経済など自分の身近である場合が多いので、テーマを踏まえた上での現状を導入部分に持っていきます。それから○○でいいのだろうか、などという問題提起を行ないます。ここまでが序論です。
本論は一番重要で、一番自分の発想力が試される部分でもあります。
本論の構成は結論、理由、具体例、等を1~3つ程度挙げれば字数が満たせるでしょう。引用や出展などの小難しいことは入試レベルではチェックされないので、自分の考えたままを書くといいです。
結論は簡単で、本論で述べた理由と具体例があるから結論は○○である、と結ぶだけで終わります。これらが小論文の模範的な構成です。
基礎を学んだ後はひたすら演習でとにかく慣れる!
この基礎を学んだ後は、ひたすら演習です。塾では色々な学校の入試の過去問を揃えていますから、数をこなせばどんなジャンルのテーマでもスラスラ書けるようになります。
感想文と異なり小論文には上のような構成の枠組みがありますから、後はそれに当てはめて書けば初心者でもそれなりに読める小論文ができるようになります。
小論文で学んだ技術は、大学に入学してからもレポートや卒論などで活かす機会がとても多いです。なので受験の時期にみっちり学んでおくのは絶対に損ではありません。
ミクさん 小論文
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