塾には行かず独学で受験勉強!無事大学合格した秘訣は…

塾には行かず、独学で大学受験勉強に挑戦

私の場合、大学受験のために塾に通いませんでした。というのも、上から指示を受けて自分に合わない受験対策をしたくはなかったからです。いたってシンプルに学校から帰ったら、一定のノルマを設けて地道に勉強をしていました。実績から言えるポイントは三つです。
一つは先に言ったように量を定めて少しずつこなしていくこと。
二つ目は、目標大学の赤本を買って、繰り返し同じ問題に取り組んで問題の傾向をつかむこと。
三つめは、大学側や塾が開催している、特別講習に参加してみること。以上です。対策用の問題集は、わざわざ分厚いものを買う必要はないと思います。私は高校でもらった単語集や問題集を中心に、必要だと思った情報を繰り返し覚えていました。今思うと高校でもらったこうしたものは、本当によく考えられて選ばれていたものだったなと思います。ご自分がお持ちになっている教科書類は大切に扱ってもらってよいと思いますよ。

 

私が受験勉強で行った3つの重要なこと

私の勉強のサイクルとして例を挙げると、まず単語帳を開いて覚える→問題集をやる→問題でわからなかった単語や情報を小さなメモなどに書き込んでおく、で一クール。次の日に単語帳と見た後なんかにそのメモも一緒に見る。そうすると少しずつ自分の知識を増やしていくことができます。単語は一日50単語覚えたら、次の日はまた50単語+前日の単語も一緒に見る。時間がなかったら、全然覚えられなかった単語のみを見る。勉強ノルマを決めてはいるものの、自分のその日のコンディションに合わせて、柔軟に組んでいました。

さて、赤本に関してですが、少し高くても買うべきです。特に私大となると一癖ある問題が多く、センター試験のようにまんべんなくやっていればよいというわけではないからです。始めは、こんなのは無理だと思っても、まずはどんな感じの問題が出るのかはちゃんと見ておきましょう。もう何回もやっていて答えがわかっていても赤本の問題をやりましょう。慣れてきたら実際の制限時間で解けるようにすることも大切です。

そして最後の、特別講習に参加すること。これは塾に通っていない自分にとって大いに役に立ちました。やはり自分のペースで勉強していると、他人の進捗状況はわからないし、自分のやり方が本当にあっているのかわからなくなることがありました。ここで、得るものはきちんと得て、自分のモチベーションを高めることができます。以上が三つのポイントになります。

 

大学受験勉強、時には休むことも大切

それから最後に、「今日はどうしてもだめだ、しんどい」と思ったら、休んでください。気持ちがだれてきてしまいますから何日も休んではいけませんよ。週に6日やったら一日くらい休んだって構わないのです。運動選手だって、体を休める時間を取っている人が多いでしょう。疲弊の上に疲弊が重なれば、悪循環になることは明確です。時にはご自分に飴を与えてあげてください。
とても地味な受験対策で申し訳ないですが、少しでも読んでいただいた方の役に立てたら幸いでございます。ご熟読ありがとうございました。

沙雪さん 関西大学/文学部,社会学部合格

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