大学受験へ猛勉強!集中力を続かせるやり方,方法は…
大学受験へ猛勉強!集中力を続かせるやり方,方法は…
中高一貫校に通っていた私は中1から高2まで勉強とは無縁の生活を送っていました。中学受験の動機がそもそも「高校受験をしたくない」というものだったくらい勉強嫌いでした。大学へもエスカレーター式で行くことができたのですが、高2の時に将来を真剣に考えたうえで外部受験を決意。猛勉強の日々が始まりました。
私は典型的な文系人間で、理数がまったくダメでした。受験は幸いなことに得意の文系科目のみで勝負ができるということでそれほど苦手意識を持たずに取り組むことができました。とはいえ、これまでの積み重ねがほぼゼロの状態からの受験勉強。分からないことにイライラしたり、集中力が途切れたりと苦労をしました。
そこで、自分なりの勉強法を2つ実践するようになりました。1つは1日の勉強時間を記録し、記録更新を楽しむこと。たとえば朝からお昼まで4時間勉強したらノートの端に「4」と書いておき、昼食を挟んで夜まで6時間勉強したら「6」と書き足す。そして、合計10時間勉強したという記録をつけておくのです。甘ったれな性格の私は「今日は10時間も勉強したのか」と自分で自分を誇らしく思うことができたり、親や友達に自慢して褒めてもらうことでモチベーションを高めたりしていました。また勉強時間を記録することで、1日のタイムスケジュールを自己管理できるようになっていきました。
そして、もう1つの勉強法はとにかく反復練習を行うということ。
たとえば英単語は単語帳の同じページを数時間おきに眺め、前回間違えたところが分かるようになっているかどうかを確認しました。たった数時間空いただけでも覚えたつもりの単語を忘れてしまうものです。
1冊の単語帳をボロボロになるまで使い込みました。また、すべての科目の問題集についても反復して勉強しました。たとえば、1日目に1~3ページを解いたとすると、翌日には2~4ページを解くといったふうに、同じ問題を何度も解くことで前日のミスを翌日、翌々日繰り返さないように意識していました。問題集も1冊をかなり使い込みました。こうして受験生としてのスタートが遅く、「駆込み受験勉強」となってしまった私でも偏差値が15ほど上がり、無事に志望校へ合格しました。これまで勉強をしてこなかったけれど、やっと本気になったという受験生にはぜひ試してみていただきたいです。
やあさん
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