大学受験,参考書選びが成功し数学が楽しく!その参考書とは
難しすぎたチャート式!周囲の評判に流され…
私は最初、とにかくチャート式を使って数学を勉強していけば理解が深まると思っていました。しかし、チャート式を読んでいると、頭が痛くなってきて何も考えられなくなってしまうのです。私が使っていたのは黄色いチャート式でした。しかし、黄色でも難しいと感じました。
そこで少し参考書のレベルを下げることにしました。次に私が使ったのはシグマトライという本です。こちらはいくらか簡単な問題が多く、すぐに一通り終えることが出来ました。チャート式は1年位やっても効果が出ませんでしたが、シグマトライは一ヶ月位で実力が伸びました。チャート式は上級者向けの参考書なのかもしれません。人気があるのは分かるのですが、周囲の評判に流されずに自分の使いやすいと思うような参考書を使うのが受験では大切です。まずは教材選びから勉強は始まるのです。
シグマトライに慣れてくると、問題を解くだけではなくもっと詳しい解説を知りたくなりました。公式はどうやって導いたのかを知りたくなったのです。
本質の研究!最高の参考書と出会え…
そして次に選んだのは「本質の研究」という数学の参考書です。こちらもかなり厚みがありましたが、問題を解くというよりは解説中心といった参考書でした。教科書をさらに詳しくしたようなもので、読書をするような感覚で勉強をすることが出来ました。こうやってコツコツ勉強をしていたのですが、やはりしっかりと学んだ結果は現れるものです。センター試験の過去問をやってみると数学1Aは87点、2Bは60点とまずまずの点数を獲得することが出来ました。
一見難しそうな問題も、その根源的な部分を理解していると見掛け倒しだということが分かります。どうやらセンター試験は引っ掛け問題が多いようです。わざと肝稚貝を擦るように作られているとしか思えません。しかし、試験はふるい落とすために行われるのですから、少し意地悪になってしまうのもしかたがないのかもしれません。ですが、勉強はもっと楽しく甘美なものであります。本質の研究は数学の楽しさを教えてくれました。チャート式をやり込むと点数は伸びると思います。しかし、数学の面白さをしり、数学を好きにしてくれたのは本質の研究でした。
レッドさん 数学
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